「アマガミ precious diary」棚町薫編 第4話の感想。 ふと窓の外を見ると、そこには一人で座っている薫がいた。 純一は外へ行き、薫に声をかける。そして……。 という話。 ノーカウントキス、間接キス……そして、今回のキス。 間接キスをキスとカウントするの…
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