朝だ!徹夜だ!

「ぬくぬくまーじゃん」をプレイしました。その体験記を。


「黒猫の名前?」
本編でも出てくる黒猫。その名前についてもめる…というものでした。
ここで知ったことは、本編では「プー」という名前しか出てこなかったのですが、
(もっと言えば、テックジャイアンイレギュラーズサマーに収録された
 初期設定資料でも猫の名前は「プー」だった。)
人によって「オヤブン」「リンク」と名前が違う、ということ。
まあ、野良猫なんで呼び名は様々なのは納得しているのですが、
個人的に「プー」で統一されていると思っただけに驚きました。


「田中さんの占い」
田中さんが麻雀漫画を読んでいるようですね。
そこで「漫画のように…」なんてつぶやくところが田中さんらしいな、なんて思ったり。
ちなみに私が対局した時は田中さんはコテンパンにされていましたw
で、高橋先生は占いに頼るなんて優柔不断すぎるなぁ…と。
絢辻さんではないけど、そう感じました。
そして、絢辻さん。
絢辻さんはどこで麻雀を覚えたのだろうか…?
家族麻雀は信じがたいし、友達と麻雀をしてた…とも考えにくい。
はてさて…。


一つ、難易度について疑問。
今回も両シナリオともにトップで終わりました。
まだ序盤のせいか、あまりCPUが強く感じないのですが、
強さはどれくらいなのでしょうか?
CPUはアガるのが遅いし、アガっても安い手ばかり…。
強くないなら強くないで一向に構わないのですが、どうなんでしょうか…?


キャラの打ち手観察。
キャラごとに違いがあるのか…?を知るために。
・美也。
美也はよくチーをしていました。ポンもよくしていました。
なんとなくですが、よく鳴いている印象を受けました。
・香苗ちゃん。
香苗ちゃんはあまり鳴かなかったイメージがあります。
リーチが多く、鳴いていたのは役牌がらみが多かったかな?と思います。
・七咲。
実はあまり目立ったところはありませんでした。
ちょくちょくポンをしていたので、鳴かないわけではないようです。
もしかしたらトイトイ狙いなのかも…?
・田中さん。
田中さんはリーチ多用でした。鳴くこともありましたが。
ちなみに今回、リーチしてもアガれないことが多く、不憫に思ったり…。
・高橋先生。
高橋先生は今回よくアガりました。
基本リーチばかりで、鳴くことはありませんでした。
役もリーチに一発とかドラとか絡んでいるものくらい…。
偶然なのか、田中さんのリーチ後、よくおっかけリーチをしていました。
・絢辻さん。
絢辻さんはヤミテン使いかな?と思います。
テンパイしててもリーチしないような気がします。
現に今回の場合、流局の際、リーチ宣言していなくてもテンパイしていましたし、
私もダマテンでいきなりアガられましたから…。
1回の対戦ではなんとも言えませんが、私が感じたことは以上です。


さて、次回以降も楽しむとします。


「プロローグ 〜アマガミ〜」「中学の思い出」
「茶道部の忘年会」「再戦! ダーツバー」