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「フォトカノ Memorial Pictures」第6話の感想。
あらすじ
ある日の午後、中庭で大谷先生を見つけた一也は声をかける。
ベンチで話す二人は次なる「夢」実現に向け…？
桃ちゃんの可愛らしさ全開…といったところか？
少女漫画や占い、あっぴ〜といった乙女チックな趣味を見せたり、
一也の提案した「疑似恋愛」を一也よりもノリノリでこなしたり、
ネコミミなどのつけ耳を可愛らしくつけこなすなど、
可愛らしさ全開であった。
と思いきや、一也のボケを華麗にかわしたり、
明日の準備があるから…としめるところはしめたりなど、
年上の女性・大人な女性を垣間見せている。
一つの話でこれだけ桃ちゃんが見れるのも面白いよね。
また、話的には下校デートの話をある程度親しくなってから描くという点、
複数の下校デートを盛り込むカタチで描かれている点など、面白い。
そして、次回以降、また別の下校デートが描かれることもそれとなく描いており、
次回以降の楽しみが増えるというもの。いいね。
カラオケ！二人きり！密室！
特別えっちぃシチュエーションや他キャラの登場がなかったわけだけど、
面白い話だった。
余談
果音がロウソクもって歌っているのはまた可愛らしいというか…（笑）
