アニマルッ!

今日はヤングアニマルあいらんど、および「アマガミ precious diary(1)」の感想を。
今更な気もしますが…。


今回のヤングアニマルあいらんどは、「precious diary」の七咲逢編が掲載され、
さらに付録として、precious diary(1)の別カバー、
そしてお宝CD-ROMがついてきます!
このCD-ROMはアマガミCSの「あいらんどSP」、
あいらんどで収録されたprecious diaryの梨穂子編のフルカラーが収録されています。


まずは七咲逢編の感想を。
ポンプ小屋で…図書室で…プールで…あふれる想いが伝わります。
そんな話。詳細はいいでしょう。
いやもう、ゲームの流れそのままにバカップルぶりが描かれているなぁと。
でも高校生ぐらいのカップルってこんなだろうなとも思います。


話は少し変わりますが、私がTLSをやる理由について、以前、
「中学・高校時代が思い出され、あの時のように頑張るか!」
と思わさせてくれるから、と書いた記憶があります。
なぜなのか。
TLSは「どこにでもいるような娘がヒロイン」というコンセプトがあったと聞きます。
そして、誰もが感じる想いを再現したり、よくありそうな思い出を体現する。
そのためでしょう。
アマガミもその流れを持つと思います。
少し極端になっていると思えば、どこかに似た娘はいそうであり、
今回の話のようなこともカップルの間ではよくあることだろう。
なので、漫画を読んだ時の感覚は、私の中ではTLSのそれと同じです。


グダグダ言って、結局何が言いたかったのかな?というと、
TLSのように「誰もが感じる想い」や「よくありそうな思い出」が描かれ、
高校生のような想いを呼び起こしてくれる。
もしくは自分が体験できなかった想いを体現してくれる。
だから今回の話はすごくドキドキしたし、面白かった。
言いたい事はこんなことです。

Tsukasa Page 11 孤立 感想
Tsukasa Page 12 こっち見ないでっ! 感想



そして付録内の「良子と佳奈のアマガミカミングスウィート!あいらんどSP」の感想は
いつもの「アマガミカミングスウィート!」の感想のように聞きながら書きます。
ということで以下、感想。



あいらんど〜〜!!
すみません聴いたの今です。
今7月です。TBSでアニメ始まっちゃいました…。


・いんふぉ
あいらんどはいつも楽しませていただいております。
いっつもドッキドッキですよねぇ。
表紙は履こうとしているのか、脱ごうとしているのか!?
ちなみに私は別に脱ぐとか履くといった動作に興味はありません。
あれはその動作の1シーン(脱ぎかけ、履きかけ)を切り抜くから美しいと私は思います。
あ、なるみちゃん!おめでとう!やっと収録されたね!


ふつおた
そういえば今までに「一年生トリオ編」「森島はるか編」「桜井梨穂子編」が
特別編で描かれましたね。
どんな起こし方…か。この話題は私にマッチングしないのでスルー。
私は基本、1人で起きますのでw
お風呂の話。
やはり基本、身体の話はしない方がいいでしょうね。
些細なことでも身体にコンプレックスを持つ人はいますし、
下着にしても、人によっては馬鹿にされたと感じる人はいるでしょう。
お風呂では身体や下着について触れない方がいいと思います。


・にぃに
漫画をアフレコするとは、思わなかった私です。
佳奈雄、いきなり全開ですね。
美也の声が入って、改めて思う事は美也もすごいな、と。
あのお風呂の話。
あ、最後までアフレコしないんですね。
最後まで聞きたかったな…。


以上、アマガミCSあいらんどSPの感想でした。
うん、相変わらずの内容で楽しませていただきました。



最後にpreciou diary(1)の感想を…と思いましたが、
あいらんどの話が長くなったので明日書きます。