〇〇日記

12/23付でアマガミ応援サイトが更新されました。
全員の日記帳が更新されています。なんで…?


・森島はるか日記帳
(塚原先輩が起こした)カミカゼ
まあ、受験生は忙しいのは分かりますが、掃除はしなくちゃダメですよ。
しかし、塚原先輩もよくやりますよね…。まるで普段の仕返しのように。
いや、こんなやりとりがよく行われているのかな?なんて想像したり。
『なんでよりにもよって、あの子の前でそんなことするのよ!』
あれ?いつの間に彼を意識しているのでしょうか?


棚町薫日記帳
S E I B A I !
『こんな面白い……じゃなかった』『もう、つまんないわねー! ……じゃなくて』
…なんか、こういう表現嫌いです。
純粋に正義感からやったんじゃないの?
危険なことをすることをやるのはあまり良くないとは思う。
でも、正義感からやったものなら気持ちは分かる。無茶する気持ちも分かる。
だけど、遊び半分で、というなら話は別。
もし万が一のことがあったら…と思うから、心配する人がいるから、
遊び半分で犯人を捕まえようとする気持ちは理解しがたい。
薫が遊び半分で犯人を捕まえようとした話では決してないと私は思っている。
だから、この表現は嫌い。
また、彼も止めても薫は止めないことを分かっていたから、
薫の話に乗ったんじゃないのかな?
もし万が一のことがあれば、自分が薫を助けるという気持ちもあったのかな?


中多紗江日記帳
ドラマや映画のような恋…。
素敵ですね。恋に夢見る紗江ちゃんらしい話。
いつか好きな人と手をつなげるといいね。
「て、て…を……。」とか言ってね。
日記帳を見返したとき、なんと思うか。これぞ日記の楽しみの一つ。
こんな風に思っていたんだ、感じていたんだ、
それを思い出すと不思議な感覚になります……。


七咲逢日記帳
ペンギン。
かわいいものを愛でるところなんか見ると、
七咲も女の子らしいところがあるんだなぁ、なんて思ったり。
まあ、可愛いものに関しては男も女も関係ないですが。
『……恋人が欲しいって気持ち、今ならちょっと分かる気がする、かも。』
かわいいものを一緒に見て「かわいいね」と言ったり、
美味しいものを一緒に食べて「おいしいね」と言ったり、
はたまた、寒い中を二人で過ごして「寒いね」と言ったり、
同じものを見聞きし、感じ、同じ思いを抱いて、共感して……
恋人と得られることができる最高の感覚かな?と思ったり。
結構、そんな感覚、私も好きです。


桜井梨穂子日記帳
爪切り。
『よくわかんないけど、いいよ〜って答えて』
彼を信頼しているのがよく分かりますね…。
よくわかんないけどいいの!?と思いますよ…。
『なんだかちょっとドキドキもしてたんだよね。』
普段なかなかないことだというのもありますが、
やっぱり彼に切ってもらったからなのかな〜?と。
そして、たぶん彼も相当ドキドキしたかと……。(違う“ドキドキ”?)


絢辻詞日記帳
背中を…。
「背中を借りる」
きっと、彼は彼女にとってそんな存在になっているのでしょうね。
『まさか借りた相手が彼だとは……あたしもヤキが回ったわね。』
いつの間にか彼を必要としている……ということを
絢辻さんは理解しているような気はするのに、
この日記帳の絢辻さんは散々彼をけなすなぁ…。