どーでもいい話

先日ようやく「アマガミSS+ plus」視聴に取り掛かり、さっそく感想を投下した。


その後、ここに投下した「アマガミSS」の感想を改めて見てみたが、
なかなか興味深かった。
なんというか「ああ、私はこんなことを書いていたのか!」と感服した。
自画自賛という意味ではなく、微妙に今現在の想いや私の言葉とは異なるが、
紛れもなく、私の、そのときの、想いが溢れた感想であることが感じられたからだ。
刻を越えて、過去の私が、今現在の私に感想が投げつけられ、
それを受け取ったことで、また改めて私の想いが、考えがかき混ぜられ、
また違った感想が湧き上がってくる印象があった。
そのうち、その感想が反映された日記が書かれるかもしれない。書かれないかもしれない。
分からないけど。


日記を書く面白味。
誰かが閲覧できるようなブログに投下している日記だけど、一番の読者は自分自身。
他の誰でもない。自分のために日記を書いているのだと実感。


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おまけ


アマガミ はなふだ」
7つ目の今回はみゃーで『萩に猪』



http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28069313